IPF Japan 2023 出展者情報

NR,EPDM,CR,NBR,HNBR,ACM,AEM,FKM,VMQ等の汎用材料はもちろんの事、VAVE開発材料も多く取り揃えています。
　　　　　　　　　　　
１.「超耐熱ACM(アクリル材）」メリット：FKM(フッ素）代替で200℃以下のシール材として使用可能。PFOS対応、高価、入手困難な材料の代替で
　　安定供給が可能。
２．「超耐熱耐寒ACM(アクリル材）」メリット：高機能･高価格 Etylene Acrylic Elastomer材料の代替として使用可能。175℃以下のシール材、AEM代替　　
　　VA効果、安定供給が可能です。　
３. 「耐塩素EPDM＋自己潤滑性」メリット：水道パッキン、O-RING NBR/EPDM材料の代替材として使用可能。 耐ヘタリ性向上、食品関連OK、自己潤滑　
　　性、硬度50～80
４. 「低硬度EPDM材」メリット：樹脂ボックス、ハウジング向けパッキン材で使用可能。硬度18で低応力シールOK、絶縁性アリ（体積抵抗率10^15Ω･cm）
５. 「自己潤滑材料シルキーラバー」メリット：スベリ性付与でのシール材料、組付け工数減、あらゆる材料に対応可能（EPDM,ACM,NR,FKM,CR）
６. 「耐熱ウレタン」メリット：商用車における冷却効率向上として使用可能。（120℃環境）